コーティングラボ
ガラスコーティング剤作業性改善
お客様からのご要望
現場からガラスコーティング剤の粘度が高く、作業が難しいという声が上がっているので 改善してほしいとのご要望いただきました。
要望を満たす製品の開発
液剤の粘度を低くした新製品の開発、調整に取り組みました。
- 液剤の組成の再検討
- 新素材の採用
- 調合 / 暴露試験
作業性を改善した製品の開発に成功
<< 当社従来品 / 作業性改善開発後の製品との比較 >>

有効成分・液剤の密度を維持しながら 粘度を 80.5%下げることに成功しました。
作業快適性と被膜性能の両立のため改善継続
自社施工研究室で実際に試験を行い作業性・快適さを追求。
その結果を精密計測し客観的な数値にして性能を証明しご提案。
- 社内施工試験
- 接触角測定 [ DropMaster 700 接触角測定、イオン交換水 1.0μl/ 滑落角測定 25μl ]
- 接触格測定 [ JIS8741(1997) 鏡面光沢度測定方法 ]
自社で施工テスト・評価を繰り返し実施

当社施工研究室内にて試験
作業性評価
- 通常:液剤塗込作業直後に拭取作業開始
- 10 分放置:液剤塗込作業後、10 分間放置した後 拭取作業開始
黒色(color No.202) ボンネット使用
塗込作業のしやすさ、拭取作業の しやすさをそれぞれ 5 段階で評価。

自社テストを繰り返した結果、塗込作業・拭取作業 ともに作業のしやすさが大幅に向上。
作業性を改善しつつ同等の被膜性能を実現
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従来品と同等の被膜性能を実現しながら、より作業性に優れた新製品をご提案し、納品が完了しました。