当社開発の「塗布範囲可視化コーティング施工方法」が特許を取得しました。
当社開発の「塗布範囲可視化コーティング施工方法」が、令和4年12月21日に特許登録されました。
「塗布範囲可視化コーティング施工方法」とは、施工面に塗り込むと時間経過とともに粉が浮かび上がり、濃色車・淡色車を問わず、施工した範囲と拭き残しを容易に判別することができる技術です。
粉をより正確に拭き取ることを可能にし、施工面に光沢あるガラス被膜を形成します。
登録番号:特許第7198536号
登録日:令和4年12月21日
発明の名称:塗布範囲可視化コーティング施工方法
「塗布範囲可視化コーティング施工方法」を実用化したガラスコーティング剤「ハイテクX1 EVANCE COAT」についての詳細は下記よりご覧ください。